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https://w.atwiki.jp/linuxlab/pages/21.html
カーネルはOSの心臓部となる部分である。 カーネルの大きな役割としてデバイスの管理とアプリケーションの実行がある。 デバイスの管理にはデバイスドライバ?が用いられるが、デバイスドライバはカーネルに組み込まれてシステム起動時に組み込まれるタイプと必要となったときに組み込まれるタイプ(カーネルモジュール)の2つが存在します。 どのようなカーネルモジュールが組み込まれているかを確認するには、lsmodというコマンドが利用されます。 # lsmod Module Size Used by ipv6 235364 14 ppdev 6500 0 lp 8164 0 ext2 54504 1 sbp2 18572 0 loop 12748 0 evdev 8000 0 parport_pc 22500 1 parport 30988 3 ppdev,lp,parport_pc psmouse 32336 0 serio_raw 4740 0 usbhid 35904 0 hid 33184 1 usbhid ff_memless 4392 1 usbhid pcspkr 2432 0 i2c_i801 7920 0 snd_emu10k1 114976 0 i2c_core 19828 1 i2c_i801 snd_rawmidi 18528 1 snd_emu10k1 firmware_class 6816 1 snd_emu10k1 snd_ac97_codec 88484 1 snd_emu10k1 ac97_bus 1728 1 snd_ac97_codec snd_pcm 62596 2 snd_emu10k1,snd_ac97_codec snd_seq_device 6380 2 snd_emu10k1,snd_rawmidi emu10k1_gp 2688 0 snd_timer 17800 2 snd_emu10k1,snd_pcm snd_page_alloc 7816 2 snd_emu10k1,snd_pcm snd_util_mem 4032 1 snd_emu10k1 gameport 10700 2 emu10k1_gp snd_hwdep 6212 1 snd_emu10k1 snd 45604 7 snd_emu10k1,snd_rawmidi,snd_ac97_codec,snd_pcm,snd_seq_device,snd_timer,snd_hwdep soundcore 6368 1 snd button 6096 0 intel_rng 4576 0 rng_core 3940 1 intel_rng shpchp 25528 0 pci_hotplug 23460 1 shpchp iTCO_wdt 9508 0 intel_agp 22556 1 agpgart 28776 1 intel_agp dcdbas 6272 0 ext3 105512 2 jbd 39444 1 ext3 mbcache 7108 2 ext2,ext3 dm_mirror 15104 0 dm_log 8484 1 dm_mirror dm_snapshot 14340 0 dm_mod 46184 10 dm_mirror,dm_log,dm_snapshot ide_cd_mod 27652 0 cdrom 30176 1 ide_cd_mod ide_disk 10496 7 ata_generic 4676 0 libata 140416 1 ata_generic scsi_mod 129324 2 sbp2,libata dock 8304 1 libata ide_pci_generic 3908 0 [permanent] floppy 47748 0 3c59x 35624 0 mii 4896 1 3c59x ohci1394 24944 0 ieee1394 75800 2 sbp2,ohci1394 uhci_hcd 18672 0 usbcore 118224 3 usbhid,uhci_hcd piix 6568 0 [permanent] ide_core 96136 4 ide_cd_mod,ide_disk,ide_pci_generic,piix thermal 15228 0 processor 32544 1 thermal fan 4164 0 thermal_sys 10856 3 thermal,processor,fan なお、この内容は/proc/modulesにも格納されています。 # cat /proc/modules ipv6 235364 14 - Live 0xf8ca7000 ppdev 6500 0 - Live 0xf8aca000 lp 8164 0 - Live 0xf8ac7000 ext2 54504 1 - Live 0xf8b03000 sbp2 18572 0 - Live 0xf8ae8000 loop 12748 0 - Live 0xf89b0000 evdev 8000 0 - Live 0xf8a26000 parport_pc 22500 1 - Live 0xf8ae1000 parport 30988 3 ppdev,lp,parport_pc, Live 0xf8ad8000 psmouse 32336 0 - Live 0xf8acf000 serio_raw 4740 0 - Live 0xf8a23000 usbhid 35904 0 - Live 0xf8aac000 hid 33184 1 usbhid, Live 0xf8ab8000 ff_memless 4392 1 usbhid, Live 0xf89e7000 pcspkr 2432 0 - Live 0xf8988000 i2c_i801 7920 0 - Live 0xf89e4000 snd_emu10k1 114976 0 - Live 0xf8a29000 i2c_core 19828 1 i2c_i801, Live 0xf89cd000 snd_rawmidi 18528 1 snd_emu10k1, Live 0xf89b6000 firmware_class 6816 1 snd_emu10k1, Live 0xf89ab000 snd_ac97_codec 88484 1 snd_emu10k1, Live 0xf89eb000 ac97_bus 1728 1 snd_ac97_codec, Live 0xf898a000 snd_pcm 62596 2 snd_emu10k1,snd_ac97_codec, Live 0xf89bc000 snd_seq_device 6380 2 snd_emu10k1,snd_rawmidi, Live 0xf89a3000 emu10k1_gp 2688 0 - Live 0xf88e4000 snd_timer 17800 2 snd_emu10k1,snd_pcm, Live 0xf8990000 snd_page_alloc 7816 2 snd_emu10k1,snd_pcm, Live 0xf898d000 snd_util_mem 4032 1 snd_emu10k1, Live 0xf8938000 gameport 10700 2 emu10k1_gp, Live 0xf895f000 snd_hwdep 6212 1 snd_emu10k1, Live 0xf8985000 snd 45604 7 snd_emu10k1,snd_rawmidi,snd_ac97_codec,snd_pcm,snd_seq_device,snd_timer,snd_hwdep, Live 0xf8996000 soundcore 6368 1 snd, Live 0xf8966000 button 6096 0 - Live 0xf8963000 intel_rng 4576 0 - Live 0xf895c000 rng_core 3940 1 intel_rng, Live 0xf8885000 shpchp 25528 0 - Live 0xf8930000 pci_hotplug 23460 1 shpchp, Live 0xf8955000 iTCO_wdt 9508 0 - Live 0xf88ca000 intel_agp 22556 1 - Live 0xf894e000 agpgart 28776 1 intel_agp, Live 0xf8945000 dcdbas 6272 0 - Live 0xf88df000 ext3 105512 2 - Live 0xf896a000 jbd 39444 1 ext3, Live 0xf893a000 mbcache 7108 2 ext2,ext3, Live 0xf88ce000 dm_mirror 15104 0 - Live 0xf88da000 dm_log 8484 1 dm_mirror, Live 0xf88d6000 dm_snapshot 14340 0 - Live 0xf88d1000 dm_mod 46184 10 dm_mirror,dm_log,dm_snapshot, Live 0xf8878000 ide_cd_mod 27652 0 - Live 0xf88c2000 cdrom 30176 1 ide_cd_mod, Live 0xf88b9000 ide_disk 10496 7 - Live 0xf883d000 ata_generic 4676 0 - Live 0xf8837000 libata 140416 1 ata_generic, Live 0xf8907000 scsi_mod 129324 2 sbp2,libata, Live 0xf88e6000 dock 8304 1 libata, Live 0xf8842000 ide_pci_generic 3908 0 [permanent], Live 0xf8816000 floppy 47748 0 - Live 0xf885f000 3c59x 35624 0 - Live 0xf886e000 mii 4896 1 3c59x, Live 0xf883a000 ohci1394 24944 0 - Live 0xf8829000 ieee1394 75800 2 sbp2,ohci1394, Live 0xf88a5000 uhci_hcd 18672 0 - Live 0xf8831000 usbcore 118224 3 usbhid,uhci_hcd, Live 0xf8887000 piix 6568 0 [permanent], Live 0xf8808000 ide_core 96136 4 ide_cd_mod,ide_disk,ide_pci_generic,piix, Live 0xf8846000 thermal 15228 0 - Live 0xf881a000 processor 32544 1 thermal, Live 0xf8820000 fan 4164 0 - Live 0xf880b000 thermal_sys 10856 3 thermal,processor,fan, Live 0xf880e000 また、カーネルモジュールの管理はmodprobeコマンドにて行われます。
https://w.atwiki.jp/sweetgladiator/pages/15.html
カーネル ホットケーキのSG バター色の髪とキツネ色の服が特徴の少年騎士 原形そっくりの丸い盾を駆使し戦う 見かけはか弱いが男前、集団戦の際は身を挺して負傷者を護る 自分が傷ついても「こんなもんメープルシロップでも付けときゃ治るぜ!」と意地を張る 盾は熱線を照射することも可能で、氷菓子系のSGには恐れられている
https://w.atwiki.jp/pokeguil/pages/335.html
名前:カーネル・レイブン 種族:コイル 性別:雄 ヴォルカニア出身のコイル。機械・電子工学の天才で、ZEROでは開発部に所属。ハッキングも得意。 改造ヘリなどお手の物で資金と材料さえあればほとんど何でも作れる。 だが、資金不足のため、ZEROの武器はほとんど中古の安いものに彼が手を加えたものである。 そのため、原型がRPG-7、M63、M10といった一昔前のものが多い。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1928.html
【名前】 ダークカーネル 【読み方】 だーくかーねる 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 なし 【属性】 無属性、悪 【所属】 ネビュラ 【登場作品】 『5』 【基本装備】 ソード 【詳細】 カーネルがネビュラの手によって闇の力を植え付けられた姿。 『5』の作中で、カーネルがトードマンをかばいクラウドマンの攻撃を受けてしまう。 そのままカーネルの姿が消えたため、当初はデリートされてしまったと思われたが、実はネビュラが回収しダークロイドの改造を施していた。 そして、ウラインターネットでのリベレートに乗り込んできたチームオブカーネルのナビたちの前に姿を現す。 リベレートミッションで敗れた後は、復活したコスモマンの力もあり逃走する。 その後、ウラインターネット4のネビュラの最終作戦で使われたサーバーを破壊しに来たロックマンの前に現れる。 実験が無事に終了し、不要になったサーバーを一刀のもとに破壊し、そのままロックマンにも刃を向ける。 しかし、その凶刃は寸前に現れたトードマンとブルースによって阻止され、そのままトードマンの癒しの力により闇の力は消滅。 カーネルは無事に助け出され、その際にロックマンにカーネルソウルの力を与えたのだった。 また、ダークカーネルだった時のアクセス記録からネビュラの本拠地の所在が判明する。 物語はここから最終局面へと向かう事となる。 リベレートミッションで対峙するダークブルースは専用の強力な攻撃を使ってくるのだが、ダークカーネルにはそんなものはない。 厳密にはストーンキューブを召喚しての「カーネルアーミー」呼び出しを新たに使ってくるが、これはV3以上のカーネルが使う技であるため専用技というわけではない。 この技自体もダークブルースの新技よりも対処は楽なので、通常のカーネルと渡り合えるなら苦戦はしないだろう。 【余談】 アニメには登場していないが、グレイガ軍に改造されたゾアノカーネルが登場している。 敵対勢力に改造されていたが癒やしの力をもつナビの手で元に戻るという点から、アニメ世界におけるダークカーネルに当たる存在と言えるだろう。 ゾアノカーネルは劇中では、スクリーンディバイドの獣化版ともいえる「ディバイディングサーベル」を使用している。 スクリーンディバイドは緑色の斬撃だが、こちらは紫色となっていた。 また、カーネルキャノンが獣のように変形した砲塔で攻撃する「クラッシュキャノン」も使用していた。 原作やアニメのダークブルースが独自の新技を使用していたことを意識しての配慮だろうか。
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/309.html
カーネル大佐 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 概要 オルカ軍スペシャルフォース部隊大佐。年齢45歳。 議会と統括軍司令官によって決められた作戦の現地での指揮をとる。 指揮官という立場ではあるが、戦場の最前線に立ち味方の士気を高めている。 しかし自分が戦闘に参加する事は稀で「まぁいいけど」が口癖の面倒くさがり屋。 部下からは慕われ、人気がある。まぁいいけど。 右胸のバッチはSFで殉職した部下の名が刻まれている。 銃火器、爆薬、兵器取り扱いのスペシャリスト。 また、剣術、棒術、などの武具の他、柔術、ボクシングなどの徒手格闘術も極めている。 単純な戦闘力ならばオルカで最強と言われている。 ちなみに、カーネルがスペシャルフォース時代にスペシャルフォースの大佐をカスパールが務めていた。 そのためカスパールに対する忠誠心は強い。今でも師と仰いでいる。 カーネル戦闘服 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 SFが身に着けているものよりもさらにグレードの高いバトルスーツ。 両腕は完全に義手。腕から黒刀やダブルバレルショットガンなどの銃火器を収納。 発動時間は短いが、ステルス迷彩機能がついており、使用中は肉眼での確認は非常に困難。 まさに鬼に金棒のバトルスーツ。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/97.html
【名前】 カーネルソウル 【読み方】 かーねるそうる 【分類】 ソウルユニゾン 【属性】 無属性 (置物系統) 【溜め撃ち】 スクリーンディバイド 【登場作品】 『5』 【詳細】 カーネルの魂と共鳴したロックマンが手に入れた新たな力。 召喚系(置物系統)のチップを生贄にすることでユニゾンする。 チャージショットが同じ横列にいる相手を捕捉して斬りさくスクリーンディバイドに変化する。 また、カスタム画面にアームチェンジボタンが出現。 攻撃力表示のある暗転しない無属性スタンダードチップを選択後このボタンを押すと、チャージショットが選択したチップに変化。 次のターンまで何度も撃てるようになる。 更に相手エリアに置物があると敵の位置に対応してカーネルアーミーが中から出現し、麻痺効果付きの銃撃かソードで自動攻撃してくれる。 相手が置いた物は勿論、自分から相手エリアに置いても発動できる。 ボムボーイ系に至っては自身が目の前に置物を生成するため、ソウルユニゾンしていると自滅してくれる。 カーネル版の最終ユニゾンだが、同ポジションであるブルースソウルと比較すると、かなり癖のある性能。 余った置物チップでユニゾンできる点が強みだが、相手が自分の陣地に置物を置くことはほとんどないので、初期配置の置物ぐらいでしかカーネルアーミーが使えない。 この能力を生かすために置物チップを多く入れようにも単体で直接火力を生み出せる置物系が少なく、かといってカウントボム系やオジゾウサンを使おうにもそれらはアーミーに変換するよりも本来の用途の方が実用的…という本末転倒な結果に。 チップチャージの威力増加もないので、火力を出すためにはシャドーソウルと同様に暗転チップに頼るほかない。 仮に「3」にあったウェポンLV+1やブレイクチャージが「5」にもあればバグらせることでストーンキューブを量産。 又はカーネルが敵の時にしてきたストーンキューブを敵陣に自動で置かれるようにしてくれればまだ評価は違ったのかもしれない。 また、大きな特徴でもあるアームチェンジは適用するとチャージ時間がかなり長くなるという見過ごせない欠点がある。 更に持続するのは1ターンのみ。カスタム画面を開くとアームチェンジに使っていたチップは消失してしまう。 このため範囲攻撃を連発したいリベレートミッションでは活用が難しく、通常のウイルスバスティングでも耐久戦法かつヘビーゲージやカスタムボルトと合わせでもしない限り1発撃てるか撃てないか…といったところ。 通常のスクリーンディバイドがそれなりに使いやすいのもあって、「下手に変えるよりはそのままで良い」ということも多い。 それを踏まえた上でチェンジするなら、候補としてはエレメントレイジやスカルチェーン系などが挙げられる。 センシャホウにチェンジしてカーネルキャノン撃ち放題!といったネタも可能。 素直な射撃武器なので実用性も悪くない。 カオスユニゾンではチャージショットがダークサウンドに変化。発動させると相手をマヒ状態にする。 ただし、1ターンしか持続しない関係上、ターンを跨がなければ適用されないアームチェンジ能力を使えない。 アームチェンジはチップ送信の枠を使用しないので、邪魔なチップを入れて回転を上げる程度のことは可能。 また、カーネルカオスから直接カーネルソウルに繋いだ場合のみ、カーネルカオスのアームチェンジ能力を有効に出来る。 一応、アームチェンジを絡める事により1ターンでチップを5枚を超えて消費できるのはカーネルソウルのみの特権。…微妙すぎる活用方法ではある。 チャージショットの方はカーネルソウルの基本特性であるカーネルアーミーの自動召喚と噛み合わせが悪く、置き場所を間違えたりするとララパッパが即アーミーに化けてしまうためすこぶる使いづらい。 見損なったぞカーネル! 幸いにもフルカスタムがレギュラー指定出来るので、運用するのなら攻撃の布石として割りきり、ダークサウンドを設置したら、フルカスタムで直ぐに別のユニゾンに切り替えるのも悪くない、 カーネルソウルに切り替えればダークサウンドの支援で相手を麻痺状態にしてアームチェンジのチャージ時間を稼ぐ手段にもできる。 悪状態にならずに、ダークチップを使えるのだから使わない手はない。 かなり難しいが、センシャホウをアームチェンジセットし、アームチェンジでカウンターを狙い、その間にガンテルソルで炙り、ダークサウンドで麻痺させて、またカウンターを、、、と言ったこともできる。
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リーダーカーネル メダロット一覧 ⇒ ら行 - S ロックマンエグゼ/カーネル型メダロット(RME) 登場作品 S リーダーカーネル 機体概要 機体説明メダロットS 登場人物としてのリーダーカーネルメダロットS 関連機体 機体性能メダロットS 機体概要 メダロットSとバトルオペレーションRPG「ロックマンエグゼ」シリーズとのコラボとして登場したメダロット。 モチーフはシリーズ第5作、「ロックマンエグゼ5 チームオブカーネル」に登場するバレルのネットナビ、カーネル。 黒いコートとマントをまとった様な重厚な出立ちが特徴的。 アイカメラ部は他のロックマンエグゼモチーフメダロットとは異なり、明確に瞳が描かれている。 コレがコミュニケーションモニターかディテールかは不明。 なお、ロックマンエグゼシリーズはコンピュータを題材としているが、カーネルの名前の由来はコンピュータ用語のカーネル(英 kernel)ではなく、大佐を意味するカーネル(英 colonel)。 コレはカーネルの直接のモチーフが、ロックマンシリーズのひとつ、「ロックマンX4」に登場する同名キャラクター、カーネルであることに由来する。 余談となるが、後に本作はロックマンXとのコラボを開催。 「ロックマンX4」でのカーネルの妹、アイリス衣装のコラボメダロッターとしてアニスが実装された。 アイリスをモチーフとしたキャラクターはロックマンエグゼにも登場するため、世界観を超えたきょうだい共演を果たさせても面白い。 頭部および両腕パーツ名はそれぞれ、原作ゲームでカーネルの使用する技にちなむ。 頭部はアスパイアブレイク、右腕はネオ・スクリーンディバイド、左頭はブラインド・レインシャワー。 脚部パーツ名は、第二次世界大戦および太平洋戦争期まで軍隊で使われていた、すねに巻く衣服のひとつである、ゲートル(脚絆)にちなむ。 メカニカルデザインはスタジオGSのさんぼんづの氏。 機体説明 メダロットS メダロットS×ロックマンエグゼコラボ第2弾の開催に合わせて、ピックアップガチャで入手出来る期間限定初期ランク☆3メダロットとして登場。 見た目そのままに格闘攻撃を駆使するが、それだけではなく搦め手にも向く技を持つ。 頭部パーツはコラボメダロットのウルズテインに続けて登場した症状トラップ。 後述の両腕パーツの技が、マイナス症状を付与する技のため相性が良い。 右腕パーツはカウントダウン。 コレは原作ゲームで使用するアスパイアブレイクが、即死級の強力な攻撃であることに由来する。 左腕パーツは本作初出の技、ハイパーサンダー。 先行して登場した、ハイパーフリーズと同様の貫通効果を持つサンダーである。 こちらは原作ゲームで使用するブランド・レインシャワーに由来する。 症状トラップで相手の厄介なプラス症状を解除しつつ、カウントダウンでの相手メダロットの機能停止や、ハイパーサンダーでの足止めを狙うと良い。 両腕パーツはヘヴィパーツに該当する。 脚部特性は本作初出のハイフライ。 常時装甲値以外の性能が上昇するものの、重力属性攻撃に対してのダメージが2.5倍になってしまうというデメリットを持つ。 奇しくも、同じく頭部に症状トラップを備えたウルズテインのダブルエッジとは類似した特性である。 先述のとおり、ヘヴィパーツを2つ装備しているため本当に重力属性が天敵となる。 攻撃後の隙を突かれたら、ブレイク一発で機能停止の恐れもあるため要注意。 ヘヴィリミットは両腕を支えられる2。 1407と格対値が高水準だが、他のステータスは平均的。 だがハイフライによる補正が掛かるため、数値以上の性能を発揮出来る。 重力属性攻撃にさえ注意すれば、高い格対値もあって格闘攻撃を駆使するメダロットに対して優位に立てる。 ▲ページ上部へ▲ 登場人物としてのリーダーカーネル メダロットS ロックマンエグゼコラボイベント第2弾「ロックマンエグゼ チームオブロボトル」シナリオに登場。 ロックトランスの仲間のひとりで、その名のとおりに指揮能力に長けた統制力と責任感の強いメダロット。 だが、自分の使命を見出すとその遂行に集中してしまい、他人の話が耳に入らなくなる欠点がある。 その時の様は、フォルテイトをして曰く「軍人カタギ」 セレクト隊のメダロット達が隊員ーーメダロッターを介さずに戦術の講義を依頼してきた際に快諾し、彼らに手ほどきをした。 だがその直後に、ガッツパワーの参加したサイバー犯罪を学ぶための芝居の最中、本気でセレクト隊のメダロット達が攻撃してくるという事態が起こってしまう。 リーダーカーネルはメダロット達を追いかけていったが、その直後に他のセレクト隊のメダロット達も姿を消す事態が起こってしまう。 さらにソードブルースまでも、突如として暴れ出してしまう。 その場に現れたフォルテイトの力を借りながら、何とか事態を収集した後に、一連の騒動の黒幕として姿を現す。 芝居でのセレクト隊のメダロット達の行動とソードブルースの暴走は、リーダーカーネルによる演習の一環だった。 その演習を利用して、脱走したフォルテイトをも誘き出すことを目論んでいた。 いずれも果たすことは出来たものの、その後もセレクト隊のメダロット達を指導することに熱を上げてしまい、ロックトランス達とアラセ、クロスと対峙する。 ロボトルの後に、自分が使命に熱を上げるあまりに人々を怯えさせていたことに気づかされ、リーダーカーネルは己の行動を省みたのだった。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 プラグイン!ロックマンエグゼコラボメダロット ロックトランス トランスミッション!ロックマン フォルテイト 鎮魂の獣の遠吠え!フォルテ ハートロール 回復と攻撃の一矢!ロール ソードブルース 背を向けた敵はデリート!ブルース リーダーカーネル 雷の死の宣告!カーネル ガッツパワー 剛力で吹き飛ぶでガス!ガッツマン ウラナード 加護を打ち破る裏の管理者!セレナード ダークトランス 闇の力は制御不能!ダークロックマン 類似性のあるメダロット ウルズテイン 共通項はコラボ発と頭部の技、脚部特性の効果 ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロットS 名称:リーダーカーネル (パーツ性別:男) アルバム 謎のデータを元に開発された、厳格な軍人風のメダロット。一見近寄りがたい雰囲気をまとっているが、鋭いまなざしはまっすぐに世界の平和を見据えている。敵の動きを封じ、圧倒的な武力で確実に目標を撃破していく万能な戦いぶりは凄まじい。 ※ステータスはLv90時のものです。 頭部:アスパイアー(RME04) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 Hv スキル 技 3999 - - 983 799 4 - しかける 症状トラップ ネオディバイド(RME04) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル 技 3749 1172 1340 636 656 ○ かくとう カウントダウン 左腕 ブラインドレイン(RME04) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル 技 3749 1007 1583 519 573 ○ かくとう ハイパーサンダー? 脚部 ゲートルレッグ(RME04) 装甲 射対 格対 回避 充冷 タイプ Hvリミット 脚部特性 3799 765 1409 707 756 二脚 2 ハイフライ 地形相性 荒野 砂漠 山地 岩山 草原 森林 市街地 アリーナ 凍土 水辺 サイバー C D B B A S B A C D S ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ ら行 - S
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在住地:兵庫県 ペンネーム遍歴:華亜葱井→カーネル兄貴 初採用:2001年1月号(2000年秋場所) 殿堂入:2003年7月号(2003年春場所) 主な戦績: 2001年春・第2回ますざぶウォーズ/兵庫地区代表 2002年春・第3回ますざぶウォーズ/兵庫地区代表 2003年春・第4回ますざぶウォーズ/近畿地区代表 外部リンク カーネル兄貴(公式HP、殿堂コーナーによる紹介)
https://w.atwiki.jp/tonosama_cs/pages/12.html
カーネル構成 カーネルは上部と下部に分けられる。 カーネル上部システムコールに反応しサービスを提供する。カーネルのデータ構造及びユーザプロセスのコンテクストにアクセス可能。 カーネル下部ハードウェア割り込みを処理する関数群で構成される。 システムエントリ システムエントリの方法は3種類しかない。 ハードウェア割り込み ハードウェアトラップ ソフトウェアトラップ システムエントリのハンドラには3種類しかない。 syscall() trap() ハードウェア割り込みを処理するデバイスドライバの割り込みハンドラ。 コンテキストスイッチの手順。 HWがカーネルモードに移行。これによりメモリアクセスが特権モードで行われる。 HWがプログラムカウンタ、プロセッサ状態ロングワード、トラップの種類を示す情報をプロセスごとのカーネルスタックに保存。 アセンブラ関数により、HWが保存しなかった情報(汎用レジスタ、ユーザスタックポインタ)をカーネルスタックポインタに保存。 参考 HWが保存する情報と、アセンブラ関数が保存する情報の違いはなに?何故HWが全部保存してしまわないの?
https://w.atwiki.jp/optimuslte/pages/22.html
カーネルの入れ替え CWM Recoveryを導入済みと仮定しています。 ※/dev/block/mmcblk0p8を書き換えます。バックアップと復旧方法を用意しておくこと! ※/dev/block/mmcblk0p8 == boot.img == (kernel + ramdisk) bootイメージ(boot.img)とカーネルモジュール(*.ko)をSDに用意する。 以下の説明は /sdcard/kernel/boot.img /sdcard/kernel/modules/*.ko にコピーしたと仮定 CWM Recoveryの起動 電源を落として、VolumeUp+Powerボタンを押し続ける bootイメージ書き込み adb shell # mount /sdcard # cd /sdcard/kernel # cat /dev/zero /dev/block/mmcblk0p8 # cat boot.img /dev/block/mmcblk0p8 # sync CWM Recoveryのメニューから再起動する カーネルモジュール入替 adb shell $ su # cd /sdcard/kernel/modules # mkdir backup # /system/xbin/busybox cp /system/lib/modules/*.ko backup/ # mount -o remount,rw /system # /system/xbin/busybox cp *.ko /system/lib/modules/ # mount -o remount,ro /system # reboot LGロゴ無限ループした場合 バッテリー抜いて強制的に電源停止 CWM Recoveryを起動 バックアップしておいたboot.img(/dev/block/mmcblk0p8のダンプ)を書き込む 再起動